雇対協ニュース vol.111

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雇対協ニュース vol.111

神戸雇用対策協議会会長能崎晴夫東神戸雇用対策協議会会長藤本義久暑中お見舞い申し上げます。平素は、会員企業様のご協力と神戸公共職業安定所のご支援により協議会が円滑に運営されていますことに、厚く御礼申し上げます。さて、世界的な規模でグローバル化が進む流れの中で、貿易立国である日本においては、他国の政策変更が業種や会社経営に影響を与えるところとなって、企業の大小を問わず気の休まるところがありません。国内に目を転じますと、少子高齢化が急速に進む社会において中小企業にとっての人材確保は深刻な問題であり、経営基盤をも揺るがしかねない事態となってきました。人材確保といえば新規雇用に目が向かいがちですが、人材育成も重要な柱となります。とりわけ若年従業員の育成は職場定着を促し、人材確保につながります。家庭や学校と実社会とのギャップにより、昨今の若者の就労に対する意識には大きな変化が見られます。企業人としての人材育成はますます企業の重要な責務となってまいります。弊社では社員のほとんどが新卒採用ですが、従業員一人ひとりが良好な就労習慣を身に付けられるよう入社時から努めておりますが、一朝一夕に成るものでなく大変な事業です。会員企業様におかれましても人材育成にご苦労されておられると思いますが、会社経営と併せて若者の社会人としての育成に努めることは、会社を発展させるためにも大変必要なことと思っております。雇用対策協議会の活動としまして、労働力の確保や人材育成をはじめとして会員企業の皆様のお役に立つような情報の提供を役員一同心掛けてまいります。今年の夏は例年にも増して暑さが厳しいようでございます。皆様にはくれぐれもお体ご自愛ください。最後になりましたが、会員企業様のご健勝と益々の事業発展を祈念申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。暑中お見舞い申し上げます。東神戸雇用対策協議会会員の皆様には、平素から当会の運営につきまして多大なるご支援、ご協力をいただき厚く御礼申し上げます。国内の景気は緩やかな回復傾向が続いていますが、非製造業を中心とした人手不足感は極めて強く、企業にとっては大きな課題となっています。新卒採用の拡大にも限界があり、高齢者の雇用延長等の取り組みが行われています。この状況は今後も続くことが想定されます。一方、最近のキーワードとして「AI(人工知能)」が大きく取り上げられています。近い将来、多くの業務が「AI」に置き換わる可能性があります。人間と「AI」が協働して、働き方そのものが変化していく時代となっています。2018年卒の大卒就職活動は終盤戦を迎えています。超売り手環境の中、企業の採用担当にとってはヤキモキする時期が続きます。学生のみなさんにとっても最後の踏ん張りどころです。また、この後は、中卒高卒の方の就職活動が本格化します。それぞれが納得できる就職活動となってほしいと切に思います。景気動向や企業業績は未来永劫続くものではありません。また、様々な技術革新により労働環境自体も大きく変わっていくことが想定されます。目まぐるしい環境変化が続いていく中、学生のみなさんは、「自分のやりたいこと」、「自分の進むべき道」を見つけることが重要となっています。そのためにも企業側は、「企業が目指すべき道」を明らかにすることが必要です。建前だけではなく、学生のみなさんと真摯に向き合うことが求められています。当会は、本年度も企業と学生のみなさんとのベストマッチングのため、様々な活動を進めていきたいと考えております。皆様のご協力をお願いいたします。今年の夏も暑くなるという予想が出ています。皆様も体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。最後になりましたが、会員企業の皆様のご健勝をお祈りいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。ご挨拶―2―