雇対協ニュース vol.107

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雇対協ニュース vol.107

神戸雇用対策協議会会長能崎晴夫東神戸雇用対策協議会会長藤本義久暑中お見舞い申し上げます。会員の皆様お元気ですか。日頃は神戸雇用対策協議会の運営にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。昨今の経済状況は、グローバル化の影響を受け変化が激しく長短期両睨みの経営は経営管理者にとって常に緊張感が求められています。景況感については、企業規模、地域間、業種により企業格差が表面化しており、全ての人々が幸せになる事は困難な状況のようです。私が感じる事ですが、神戸は海、山が眺められ、気候もよく、その上食糧にも恵まれて住居を構えるには良い街であり、住民の方々の教育程度も高いものがあります。しかし、ほかの都市と比較すると若干経済力に乏しいように思われ、何かよい政策を施す事が望まれるようです。最近では、新卒採用後3年以内に約40パーセントが退職すると云われていますが、戦後廃墟の中から資源が乏しい日本国を今日までにしたのは、質が高く勤労意欲旺盛な国民性だと思います。企業を営む上で一番大事な事は、資質の高い人材を各々の企業に役立つ社員に育成する事だといわれています。現実から目を逸らす事なく、いかに自社に見合った人材に育成するか現在の企業経営上一番のテーマだと思います。神戸雇用対策協議会の運営については、少子化時代の中でまず人材確保のため、高等学校、大学の就職指導担当先生との懇談会を各々年1回開催しておりますので、是非ご参加賜りますようお願い申し上げると共に、神戸雇用対策協議会の運営に関してご意見、ご提案がございましたら、忌憚なく申し出下さるようお願いします。最後になりましたが、会員企業の皆様には暑さ厳しき折、くれぐれもお身体をご自愛くださいますようご祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。暑中お見舞い申し上げます。東神戸雇用対策協議会会員の皆様には、平素から当会の運営につきまして多大なるご支援、ご協力をいただき厚く御礼申し上げます。国内の景気は、「力強さを欠くものの緩やかな回復が続く」との見方が強くなっています。企業収益は、円安や原油安効果もあり好調に推移し、設備投資も堅調に推移すると予想されています。しかし、それが実感として感じられない“もどかしさ”があります。円安や原油安効果のみではなく、売上高増加による企業収益改善を実現することが本格的な経済回復に不可欠であることは言うまでもありません。そのような中、あるアンケート調査では、来年度の新卒採用を増やすと答えた企業は全体の3割強となりました。企業の中長期的な発展のため、その競争力を支える人材を確保することがますます重要となります。話は変わりますが、本年度は企業の人事総務部門にとって大きなイベントが目白押しとなっています。マイナンバー制度の導入、ストレスチェックの義務化、コーポレートガバナンスコードへの対応、そして就職活動スケジュールの変更です。企業の担当者の皆様にとっては目が回るような忙しさと思います。特に就職活動スケジュールの変更については、これから採用活動が本格化する企業も多いと思います。昨年までであれば、すでに内定が出ており、学生の皆さんや企業の担当者もほっと一段落している頃ですが、今年は、まさに「熱い夏」になりそうです。今回の制度変更は、企業にとっては「初年度」ですが、学生の皆さんにとっては「最初で最後の年」となります。学生の皆さんが悔いのない就職活動をやり遂げることができるよう、企業としてできる限りの取り組みを行っていきたいと考えております。最後になりましたが、会員企業の皆様方のご健勝をお祈りいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。ご挨拶―3―