vol.105

雇対協ニュース vol.105 page 4/12

電子ブックを開く

このページは vol.105 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
vol.105

神戸公共職業安定所所長稲垣輝彦灘公共職業安定所所長松岡哲史暑中お見舞い申し上げます。ハローワーク神戸の稲垣でございます。神戸・東神戸雇用対策協議会会員企業の皆様方には、平素から当所の業務運営に関しまして、多大なる御支援と御協力を賜っておりますこと、厚くお礼申し上げます。さて、6月末に発表されました兵庫労働局の「平成26年5月の概況」によりますと、トータルでは、有効求人は増加傾向、有効求職は減少傾向が続いていますものの、業種毎では、一部に増減の動きがあるとともに、新規求人数がやや減少しているといった側面も見られることから、「兵庫県内の雇用失業情勢は、改善が進んでいるものの、依然として厳しい状況にある。」との判断が示されています。このような中にありまして、当所管内の求人・求職の動向に目を向けてみますと、5月の新規求人数は5,616人で21か月連続して増加、新規求職者は4,036人で10か月連続して減少しており、有効求人倍率は0.86倍で46か月連続して上昇傾向が続いています。一方、平成27年3月の新規学校卒業予定者を取り巻く状況ですが、現在、求人提出事業所数及び求人数ともに昨年同期を上回っており、期待できる状況にありますが、就職希望者も昨年を上回る状況にありますことから、彼らに対する採用枠の更なる確保が必要であると考えています。会員企業におかれましては、引き続き1人でも多くの採用に向けて御検討いただきますことを、この機会に改めてお願い申し上げる次第です。このように厳しさが拭い切れない中にも明るい兆しも窺える状況下にありまして、当所では、引き続きスタッフ一同全力を挙げて利用者の皆様方のニーズに応えるべく取り組んで参る所存でございますので、今後とも変わらぬ御支援を、お願い申し上げます。最後になりましたが、神戸・東神戸雇用対策協議会の益々の御発展と会員企業の皆様方の御繁栄を心より祈念申し上げまして、今夏の御挨拶とさせていただきます。暑中お見舞い申し上げます。本年4月1日付け人事異動により、柴本前所長の後任として灘公共職業安定所に着任いたしました松岡でございます。よろしくお願い申し上げます。神戸・東神戸雇用対策協議会会員企業の皆様方には、平素から当所の業務運営につきまして、多大なる御支援と御協力を賜っておりますことを心から感謝申し上げます。私事ですが、当所の勤務は今回で三度目となります(全て別庁舎)。最初は昭和54年4月から1年間、灘区記田町にありました庁舎に勤務し、二度目は今年4月に税率が引上げられた消費税が初めて導入された平成元年4月から3年間、中央区脇浜町に移転された庁舎に勤務しました。最近の労働市場の動きですが、直近の5月内容での有効求人倍率をみますと、全国が1.09倍、兵庫が0.88倍でともに前月を0.01ポイント上回り、また、当所管内でも1.39倍で29か月連続して前年同月を上回っていることから改善が進んでいます。しかしながら、改善要因である有効求人数が増加傾向にあるものの産業別ではバラツキがあり、厳しい状況もみられるところです。このような状況の中、概ね35歳未満の若者のための就職支援専門のハローワークとして、当所三宮職業紹介分室(ハローワークプラザ三宮)内に「三宮わかものハローワーク」を7月7日に開設しました。フリーター等の正規雇用化の支援強化に取り組みますので、会員企業の皆様方におかれましては、一人でも多くの新規学卒者を含めた若者の採用枠拡大をお願い申し上げる次第です。最後になりましたが、神戸・東神戸雇用対策協議会の益々の御発展と会員企業の皆様方の御繁栄を心より祈念申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。―4―