雇対協ニュースvol103

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雇対協ニュースvol103

神戸公共職業安定所所長稲垣輝彦灘公共職業安定所所長柴本由雄暑中お見舞い申し上げます。ハローワーク神戸の稲垣でございます。神戸・東神戸雇用対策協議会会員企業の皆様方には、平素から当所の業務運営に関しまして、多大なる御支援と御協力を賜っておりますこと、厚くお礼申し上げます。さて、6月末に発表されました兵庫労働局の「平成25年5月の概況」によりますと、トータルでは、有効求人は増加傾向、有効求職は減少傾向が続いていますものの、業種毎では、一部に増減の動きがあるとともに、新規求人数がやや減少しているといった側面も見られることから、「兵庫県内の雇用失業情勢は、持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況にある。」との判断が示されています。このような中にありまして、当所管内の求人・求職の動向に目を向けてみますと、5月の新規求人数は4,940人で9ヵ月連続して増加、新規求職者は4,304人で7ヵ月連続して減少しており、有効求人倍率は0.69倍で36ヵ月連続して上昇傾向が続いています。一方、平成26年3月の新規学校卒業予定者を取り巻く状況ですが、現在、求人提出事業所数及び求人数ともに昨年同期を上回っており、期待できる状況にありますが、就職希望者も昨年を上回る状況にありますことから、彼らに対する採用枠の更なる確保が必要であると考えています。会員企業におかれましては、引き続き1人でも多くの採用に向けて御検討いただきますことを、この機会に改めてお願い申し上げる次第です。このように厳しさが拭い切れない中にも明るい兆しも窺える状況下にありまして、当所では、引き続きスタッフ一同全力を挙げて利用者の皆様方のニーズに応えるべく取り組んで参る所存でございますので、今後とも変わらぬ御支援を、お願い申し上げます。最後になりましたが、神戸・東神戸雇用対策協議会の益々の御発展と会員企業の皆様方の御繁栄を心より祈念申し上げまして、今夏の御挨拶とさせていただきます。暑中お見舞い申し上げます。本年4月1日付け人事異動により、山岡前所長の後任として灘公共職業安定所に着任いたしました柴本でございます。よろしくお願い申し上げます。東神戸雇用対策協議会会員企業の皆様方には、平素から、当所の業務運営につきまして、多大なるご支援とご協力を賜っておりますことに厚くお礼申し上げます。最近の労働市場の動きですが、当所管内における5月の有効求人倍率は1.25倍で、17か月連続して前年を上回っています。また、全国の有効求人倍率は0.90倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。新規求人倍率も1.42倍と前月に比べ0.02ポイント上昇しています。一方、完全失業率は4.1%と前月と同水準であることから、雇用情勢の概況は、「現在の雇用情勢は、一部に厳しさが見られるものの、緩やかに持ち直している。」と判断を維持しております。このように雇用情勢は改善傾向にありますが、円安等による原材料の高騰など不安材料もあり、新規学卒者の求人状況は依然として厳しい状況にあります。会員企業の皆様方におかれましては、一人でも多くの若者を受け入れていただきますよう採用枠の拡大について、この機会に改めてお願い申し上げる次第です。最後になりましたが、神戸・東神戸雇用対策協議会の益々のご発展と会員企業皆様方のご繁栄を祈念申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。―4―