kotaikyo_news_vol.101

kotaikyou201210 page 4/16

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概要:
神戸雇用対策協議会、東神戸雇用対策協議会の活動を紹介する雇対協ニュースです。

就任の御挨拶神戸公共職業安定所長稲垣輝彦暑中お見舞い申し上げます。本年4月の人事異動によりまして、橋本前所長の後任として神戸公共職業安定所に着任いたしました稲垣でございます。前任者と同様に何卒よろしくお願い申し上げます。神戸・東神戸雇用対策協議会会員企業の皆様方には、平素から、当所の業務運営はもとより労働行政の推進に多大なる御支援と御協力を賜っておりますこと、厚くお礼申し上げます。さて、本年6月に発表されています内閣府の「月例経済報告」によりますと、「景気は、依然として厳しい状況にあるものの、復興需要等を背景として、緩やかに回復しつつある。」との基調判断が示されています。ただし、その一方で、先行きにつきましては、欧州政府債務危機を巡る不確実性の高まりにより我が国の景気が下押しされるリスクの存在や、電力供給の制約、デフレの影響等への注意の必要性が追記された形となっています。このような中にありまして、雇用情勢は、全国、兵庫県内ともに、「持ち直しているものの、依然として厳しい状況にある。」との概況が示されており、当所管内におきましても、これらと特に変わることなく厳しさが残る状況となっています。こうした状況を少しでも改善すべく、今ハローワークでは、雇用保険制度に次ぐ第2のセーフティネットとして前年度に新たにスタートした求職者支援制度をはじめ、新卒者支援、障害者対策、「福祉から就労」支援事業、更には地域との一体的実施など、スタッフ一同全力を挙げて取り組んでいます。今後とも変わらぬ御支援を賜りますことを、この機会に改めてお願い申し上げる次第です。最後になりましたが、神戸・東神戸雇用対策協議会の益々の御発展と会員企業の皆様方の御繁栄を心より祈念申し上げまして、就任の御挨拶とさせていただきます。灘公共職業安定所長山岡賢司暑中お見舞い申し上げます。本年4月1日付け人事異動により、河瀬前所長の後任として灘公共職業安定所に着任いたしました山岡でございます。よろしくお願い申し上げます。東神戸雇用対策協議会会員企業の皆様方には、平素から当所の業務運営につきまして、多大なるご支援とご協力を賜っておりますことに厚く御礼申し上げます。私事ですが、当所の勤務は二度目となります。昭和58年4月から平成3年3月までの間、灘区記田町にありました旧庁舎から脇浜の新庁舎への移転と8年間勤務いたしました。その後、平成7年には阪神・淡路大震災が発生、当所管内は甚大な被害をうけたところですが、産業・雇用面等あらゆる復興支援により震災からの復活を果たしました。昨年の東日本大震災により被災された各県の皆様方におかれましても必ずや復興・復活が成されるものと確信いたしております。最近の労働市場の動きですが、当所管内における5月の有効求人倍率が5カ月連続して前年を上回り、1.10倍となっております。また、全国の有効求人倍率は0.81倍となり、前月を0.02ポイント上回りました。新規求人倍率も1.35倍と前月に比べて0.07ポイント上昇しております。震災復興による特需、エコカー補助金の復活による自動車業界の好況など地域・業界により異なるものの回復基調が続いている状況と思われます。そのような状況下、6月20日から来春卒業の高校生等を対象とした求人の受理が始まっております。20日の受理開始後5日間の求人受理の状況ですが、前年同期比で42%の増(全国)、兵庫県におきましても33.7%の増となっております。当所管内のある事業所におかれましては数年ぶりに高卒採用を復活するなど明るい話題も聞こえてきているところです。会員企業の皆様方におかれましては、長引く円高・欧州金融不安・今夏の電力不足など、不安要素のある中ではありますが、さらに一人でも多くの若者を受け入れていただきますよう採用枠の拡大についてこの機会に改めてお願い申し上げる次第です。最後になりましたが、神戸・東神戸雇用対策協議会の益々の御発展と会員企業の皆様方のご繁栄を祈念申しあげまして、ご挨拶とさせていただきます。-4-